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【MTF】SRS体験記 〜スポーンクリニック〜

 【MTF】SRS体験記 その2 〜スポーンクリニック〜
2日目

手術前の各種検査を受けます。

日本であらかじめ受けた検査と内容はほぼ同じで、血液検査やレントゲン、心電図など。

あとは麻酔科医との面談、というか問診というか、あれはなんというのだろう…。

とにかく、アレルギーはないかとかそういう質問に答え、全身麻酔がどういうものであるかの説明を受けます。

そしてここで登場するのがもう1人日本からスポーンクリニックにSRSを受けにやってきた(本名は書けないので仮に)ティーさん。

なぜ仮名がティーさんなのかは私にもわかりません。なんとなくです。

予約がなかなか取れないことで有名なスポーンクリニックで日本人2人の日程が二日違いで滞在期間がほぼ被るということはめったにないそうですが、私は運よくここで戦友を得ました。

同じ日本人がいるというのは相当に心強いです。

スポーンクリニックの患者のほとんどは欧米から。

そしてなぜか日本人とは違ってやけに滞在期間が長い。

日本語しか話せない私だけれど、なけなしの英語力と大げさなジェスチャーを駆使していろいろな人とコミュニケーションを試みます。

わりと楽しい。

日本にいるときの自分からは想像もつかないようなコミュニケーション力を発揮。

自分を知っている人間がいない環境というのはとにかく自由で、わりと悪くないです。

しがらみや体裁などが何もない所では思いのままに過ごせます。

海外でSRSを受けることのメリットはそこにもあるのかもしれません。

そしてまたまたここで登場するのがローゼス・カンパニーのスタッフ、Sさん。

第一印象、『若い』。

年齢は聞かなかったけれど私よりは若いはず。

洋画好きらしい。

お勧めの洋画を教えてもらったので今度観ようかと思っています。

英語を話せるのはもちろんのこと、とても親しみやすい雰囲気の人。

2人きりになっても気まずい空気になることはなかったです。

というのは私の主観でしかないので、あちらがどう思っていたのかが気になるところ。

失礼なことを言ったりしていないかが心配。

ちなみに普通の男性。

そしてローゼスの代表の新条さんはFtM。

それだけでいろいろなことが話しやすいです。

そうでなくとも新条さんは話し上手な感じ。

コミュ障の私でも安心。

この2日目の検査の時にとある宿題をもらいます。

A4の紙に絵を描いてこいというもの。

2つの絵を描かなければなりません。

『頭のてっぺんからつま先まである人間』

『家と人と木』

この2つを描いてこいと言われます。

手術前にタイの精神科医との面談があるのですが、その時に必要になるものです。

その時までに描いておかなければいけません。

精神科医との面談をクリアできなければ手術を受けることはできません。

滅多なことでは手術を受けられなくなるということはないらしいのですが、私は危うかった。

しかしこの宿題に関してはここに明記することができません。

要らぬ先入観を与えると正確な診断ができなくなるからです。

一つ言えるのは、『ちゃんと描かないといけない』ということだけ。

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